読書(2)
Reading books – 读书 / 讀書
Bandai Highlands, Japan (2016), by Masayoshi Toyoshima
社会人になってからはそんなに本は読んでない。このホームページの中に「お勧めの本とCD」(1998/99)というページも見つけたので、それも下にリンクしておきます。 社会人時代1965~1969年
神戸へ転勤したときに、吉川英治『鳴門秘帳』を一生懸命読んで関西&四国について学ぼうとしたのを覚えているが、他はよく覚えていない。 この神戸時代には、アメリカで発行された製鉄工場のコンピューター情報自動処理の本 - 『Operations Control System』(3分冊) を課長と先輩と3人で翻訳して、社内出版している。 1969~1990年 1970年前後に米国での大学院時代(business school)には、まずアメリカの歴史を学ぼうと思い、多分高校か大学の教科書のような米国歴史の本を読んだ。大学院では - Ralph Naderの『Unsafe at Any Speed』 - Rachel Carsonの『The Silent Spring』 をBusiness Lawの授業で読まされて、そういう時代だった。 仕事で米国に滞在中はBook of the Month Clubに入っていて、毎月断らない限り英語の本が送られてきて、何とか読んで、 -
Henri Charrière『Papillon』(1969) が印象に残るが、あとはよく覚えていない。 - Michener『Hawaii』(1959) もこのころ入手していて、実は読んでいない。また、二人の子供のために、 - 『ぞうのババール』絵本シリーズ - 『Macmillan Dictionary for Children』(1982年) などを買って、いまも家に蔵書している。 1990~2001年
あまりいい記録がないが、以下を書いてみよう。 遠東図書公司『英漢・漢英辞典』(1990年)
台湾で働いた時には遠東図書公司(Far East Publishing Co.)発行だったと思う、よく『英漢・漢英辞典』にお世話になったのだけを覚えている。以下を参照。 雑誌『光華』
台湾では月刊だったと思う、『光華』という豪華雑誌を、アメリカン・クラブ(会社が会員権をくれた)の図書館か何かで読んでいた。 DOS, DOS/V, OS/2関係の本
仕事上DOS、DOS/V、OS/2関係の本を読んだり、雑誌に記事を書いたりしている。 お勧めの本とCD - Books & CDs I Recommended in 1998/99三冊の著作1990年代に、著作を三冊出版している。これは他の本を読むのにも役立っている。 |
読書目次へ戻る
散文目次へ戻る
ホームページへ戻る
Created by Yoshi Mikami on September 3, 2016. Updated on Nov. 29, 2017.