今 週 の 日 課 表
2000年 8月13日〜20日
ひとりで、家族またはグループでお祈りする場合、下記聖書箇所・
使徒信経・主の祈りに次いで種々の祈りを適当にお用いください。
なお時間の余裕のあるときは、代祷(祈祷書105〜137参照)
をなさる事をお勧めします。
表中の頁数は新共同訳1989年版以降による。また( )頁数は1987年版による
日/ |
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朝 の 日 課 |
夕 の 日 課 |
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曜 |
教会暦日名 |
詩篇 |
第一日課 |
第二日課 |
詩篇 |
第一日課 |
第二日課 |
13 / 日 |
聖霊降臨後 第9主日 |
66 67 |
士師記 11: 1〜11, 29〜40 旧P401 (P463) |
マルコ 4:35〜41 新P68 (P79) |
19 46 |
サムエル下 13: 1〜22 P498 (P576) |
Uコリント 11:21b〜31 新P238 (P392) |
14 / 月 |
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89:1〜18 |
士師記 12: 1〜7 旧P403 (P466) |
ヨハネ 3: 1〜21 新P167 (P193) |
89:19〜52 |
サムエル 下 13:23〜39 旧P500 (P578) |
使徒言行禄 5:12〜25 新P221 (P257) |
15 / 火 |
※1 主の母 聖マリヤ (聖母 被昇天) |
113 115 |
サムエル上 2: 1〜10 旧P429 (P497) |
ヨハネ 2: 1〜12 新P165 (P192) |
45 または 138,149 |
エレ31:1〜14 旧P1234 (P1428) 又はゼカ 2:10〜13 旧P1481 (P1713) |
ヨハ19:23〜27 新P207 (P240) 又は 使 1:6〜14 新P213 (P247) |
16 / 水 |
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101 109:1〜」5 (6〜20) 21〜31 |
士師記 13:15〜24 旧P405 (P468) |
ヨハネ 4: 1〜26 新P168 (P195) |
119:121 〜144 |
サムエル 下 14:21〜33 旧P502 (P581) |
使徒言行禄 6: 1〜15 新P223 (P258) |
17 / 木 |
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105:1〜22 |
士師記 14: 1〜19 旧P406 (P469) |
ヨハネ 4:27〜42 新P170 (P582) |
105:23〜 45 |
サムエル 下 15: 1〜18 旧P503 (P197) |
使徒言行禄 6:15〜7:16 新P224 (P259) |
18 / 金 |
※2 ヘレナ |
102 |
士師記 14:20〜15:20 旧P407 (P470) |
ヨハネ 4:43〜54 新P171 (P198) |
107:1〜32 |
サムエル 下 15:19〜37 旧P504 (P583) |
使徒言行禄 7:17〜29 新P225 (P261) |
19 / 土 |
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107:33 〜43 |
士師記 16: 1〜14 旧P409 (P473) |
ヨハネ 5: 1〜18 新P171 (P199) |
33 |
サムエル 下 16 旧P505 (P584) |
使徒言行禄 7:30〜43 新P225 (P261) |
20 / 日 |
聖霊降臨後 第10主日
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118
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士師記 16:15〜31 旧P410 (P473) |
ヨハネ 5:25〜34 新P172 (P200) |
145
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サムエル 下 17: 1〜23 旧P507 (P586) |
Uコリント 13: 1〜11 新P341 (P395) |
※1 主の母聖マリヤ(聖母被昇天)
主イエスの母聖マリヤは主の昇天後11年目に、エルサレムで使徒達にかこまれつつ安らかな眠りについたと伝えられる。御子に汚れなき人性を与えた聖マリヤは、女のうちで最も祝福された神の選びの器であった。使徒達の后と呼ばれる聖母は天の栄光で輝いていると信じられる。この祝日は東西両教会で早くから守られた。東部では処女聖マリヤの安息の日と呼ばれ、西部では聖母被昇天日と呼ばれている。
※2 ヘレナ(普通聖女 323年頃)
コンスタンチン大帝の母。彼女はその敬虔と慈愛とによって多くの信者に慕われた。老齢に達したが聖地を巡礼して主の十字架を発見した。
皇帝と協力してゴルゴダの丘に聖十字聖堂を建て、ベツレヘムに聖降誕聖堂を、オリブ山に昇天聖堂を建てたことは有名である。 ヘレナとは「光」という意。ヘレンともいう。
(公会の祝祭日 聖ヨハネ修士会より)